パライバトルマリンに似たネオンブルーの宝石アパタイト

希少石の一で驚くほど高い市場価格をつけるパライバトルマリン、価格が安くなりやすい大手ショッピングモールにおいても100万円超えがゴロゴロ紹介されています。

品質が良く理想的なネオンブルーを発するパライバについては500万円近くするものさえあります。

あの何物にも代えがたい魅惑のネオンブルーをどうしても手にしたいお気持ちもわかりますが、もしトルマリンにこだわりがなければ、類似の宝石を堪能されてみるのはいかがでしょうか。

パライバブルーのアパタイト

パッと見ただけならパライバカラーと見分けのつかない宝石の一つが、アパタイト(左の画像)です。

背景がブラックなのでネオンブルーが強調されてしまい、パライバトルマリンと離れた印象を受けてしまいますが、これはこれで美しいですし、

自然光のもと手のひらで転がしてみると、更にパライバ−ブルーに似た感じになります。

一度GoogleやYahooの画像検索で「パライバトルマリン (paraiba tourmaline)」と「アパタイト (apatite)」をご覧ください。「すごく似てる!」と初めて見た方は感動されるかもしれません。

>> 当店GEENのアパタイトはこちら

 

失敗しない宝石選びの一つの基準として、直感に従うことはとても大切だと思います。希少価値を重視されるのであれば別ですが、その宝石の外観を堪能されるのなら希少性は関係なくなります。

つまり、魅惑のネオンブルーカラーに惚れたのであれば、パライバトルマリンにこだわる必要がないわけです。

さすがにホワイトダイヤモンドの代わりにCZにしよ!とはいきませんが、パライアトルマリンが発する神秘的なネオンライトの色彩は、アパタイトからも発せられているわけです。
※CZは人工的な美しさ、天然な感じがしない。最近はより天然よりなものが作られているのでしょうか?

カンボジア産のブルージルコンもいい味だしています。こちらもパライバカラーに似ていますが、比較すると アパタイト > ブルージルコン かなと、個人的には感じています。

ただ、加熱処理すると色濃度も変わり、深みのあるブルーになってくれます。

若い人たちに宝石を楽しまれる方が少ない理由の一つとして価格にあるようですが、お手頃な美しい天然石をカジュアルなジュエリーにされて楽しまれるのもオシャレかなと思います。

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