スフェーンについて

高い光の分散により宝石内部から放たれるファイヤーがコレクターの心をグイグイ惹きつけます。ダイヤモンドを凌ぐ高い分散率を誇ることから注目を浴び始め、さらに人気が高まる宝石として注目しています

さて、人気コーナー「もっと知りたい!」の前に、スフェーンの基礎知識をまとめます。

【名 称】スフェーン(Sphene)、チタナイト(Titanite)
【和 名】くさび石、チタン石
【鉱物名】ケイ酸塩鉱物(ネソケイ酸塩鉱物)
【誕生石】-
【石言葉】-
【語 源】結晶構造がくさびのような形をしているため、ギリシャ語の“sphenos=くさび”に因んだスフェーン(Sphene)、または成分に因んでチタナイト(Titanite)と命名されました。

【化学組成】CaTiSiO5
【結晶系】単斜晶系
【硬 度】5-5.5
【比 重】3.52~3.54
【屈折率】1.90ー2.03
【分 散】0.051
【 色 】黄色、緑色、赤色、褐色、灰色

【もっと知りたい!】GEEN(ジーン)ではマダガスカル産ばかり取り扱っていますが産地はさまざま、ブラジル、オーストリア、スイス、イタリア、ロシア、パキスタン、ミャンマーなどなど、複数国から産出されます。

1990年代末からマダガスカルとブラジルから品質の高い結晶がとれるようになりました。ただジーンでも取り扱っている、内側から湧き出るファイヤーの美しいものが多いわけではありません。希少性が高いため、高品質なスフェーンの0.5カラットあたりの参考相場が9,000~10,000円あたりです。

1996年以降にマダガスカルとイタリアの合弁企業が炭鉱に力をいれたようです。2年後の1998年、様々な原石とともに数十キロのスフェーン原石が採掘されました。

宝石としては、クロムを含んで絶妙な黄色や緑色を発色し、レインボーファイヤーを放つものに高値が付くことが多いです。

ジーンではマダガスカル産の仕入れに力をいれており、今後は美しくレインボースパークするものをパートナーとともにゲットして紹介できるように努めていきます!

⇒ ジーンのスフェーン一覧はこちら!

スフェーンはかなりの量を日本事務所にも取り寄せています。即日発送商品とともに、タイのパートナーがゲットしたものも随時紹介していきますので、乞うご期待ください^^

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