アンティークカット(Antique cut)について

高級品質なワインレッドスピネルをジーンショップで紹介したところ、アンティークカットについて教えてとの質問をいただきました。

こちらでシェアさせていただきますね。

アンティークカットは直訳どおり、古典的なカットを意味します。ある製品が作られて100年以上が経過するとアンティーク品と言われます。100年以上受け継がれるのは、良き品物に他なりません。つまり、アンティークというのは歴史あるものと併せて品質の高い物に限って使われる傾向にあります。

アンティークカットはアンティーククッションカットの長方形タイプです。クッションカットは、ソファのクッションのように四辺の長さが等しいものに限って使われます。ちなみに、アンティークはラテン語で古典的なを意味する“antiquis”が由来です。

アンティークとつくと何か特別な意味を持ちそうですね。これはアンティーククッションカットを知る必要があります。アンティーククッションカットのファセット数は64、別名“オールドマイナー”や“オールド・ヨーロピアン”としても知られています。

欧州でまだ電気が通っていない時代、ロウソクで光を確保していました。そこに置かれたクッションカットの宝石たち。それはそれは、人々を魅了してやまなかったのでしょう。100年以上も前と推定される時代から受け継がれているカット法が(アンティーク)クッションカットであり、一般的にその長方形タイプをアンティークカットと呼んでいます。

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